# 【無料配布】Claude Codeスキル「x-pulse」— 広告の訴求軸を勘で決めるのをやめる｜結城隆行オフィシャルブログ

> 広告文を推測で書いて2万回表示・4クリックという結果を出した反省から作ったClaude Codeスキルを無料配布します。X上の実測エンゲージメントから訴求軸を決め、広告文とキーワード案まで出します。KUZIRA（無料ブラウザ）＋Claude Codeで動きます。

出典: https://zuboland.jp/blog/skill-x-pulse
このファイルはAI・検索エンジン向けのMarkdown版です（llms.txt v2 / 正本第6章）。引用時は出典URLを明記してください。
生成日: 2026-08-28 / 再生成: `python "D:\company\CDO（技術責任者）\スクリプトuild_md_version.py" blog/skill-x-pulse.html --url https://zuboland.jp/blog/skill-x-pulse --out blog/skill-x-pulse.html.md`

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無料配布
# 【無料配布】Claude Codeスキル「x-pulse」— 広告の訴求軸を勘で決めるのをやめる

[結城 隆行](/blog/profile)（ZUBOLAND株式会社 代表取締役） 2026-08-08
どうも、結城です。

先日、自社ツールのX広告を出しました。結果はこうです。

| 指標 | 実績 |
| --- | --- |
| インプレッション | 19,861 |
| リンククリック | **4** |
| CTR | **0.02%** |
| 費用 | ¥2,558 |

一般的なトラフィック広告のCTRは0.5〜2%なので、**25〜100分の1**。2万回表示されて4クリックです。

原因を調べたら、シンプルな話でした。**私が「この言い方なら刺さるはず」と推測で広告文を書いていた**からです。

その反省から作った手順を、**Claude Codeのスキルとして無料で配ります。**

## ダウンロード

**[→ SKILL.md をダウンロード](/skills/x-pulse/SKILL.md)**（右クリック→「名前を付けて保存」）

GitHubからでもどうぞ：[github.com/takayukiyukii-commits/kuzira/tree/main/skills](https://github.com/takayukiyukii-commits/kuzira/tree/main/skills)

## x-pulse は何をするスキルか

一言でいうと、**「その訴求で合ってる？」をXの実データで検証してから書く**ためのスキルです。

Claude Codeでこう打つだけです。

/x-pulse 自分の製品名やテーマ
すると、AIがこう動きます。

- **調査クエリを4種類設計する**（直接指名／隣接コミュニティ／課題・悩み／競合・代替）
- ブラウザでX検索を巡回して、投稿と**エンゲージメント数を実測**する
- どの切り口が熱くて、どこが冷たいかを表にする
- **「それ要らない」系の逆張り投稿も拾う**（ここを見落とすと判断を誤ります）
- 自社が実際にできることと突き合わせて、**訴求案・広告文・キーワード案**を出す
- 調査結果を魚拓とObsidian互換ノートで保存する（次回ゼロから調べ直さないため）
## 実際に何が起きたか

このスキルの手順で自社ツールを調べ直したら、**訴求軸が完全に間違っていた**ことが分かりました。

| 調べた領域 | 最大エンゲージメント |
| --- | --- |
| 私が狙っていた領域（競合分析ツール） | **111** |
| 隣接領域（Claude Code × Obsidian で第2の脳を作る） | **5,548** / 4,450 / 1,831 |

**50倍違いました。**

しかも「Obsidianユーザーだけど、そもそも情報収集のためにwebページを見なくなった」という投稿が2,104エンゲージ。つまり**「ページを見る手間が減ります」という訴求は、そもそも刺さらない**ことまで分かりました。

そこで広告文をこう変えました。

**変更前**：競合のLP、開くだけで丸裸。 **変更後**：Claude Code に Obsidian で「第2の脳」を育ててる人へ。その入力、まだ手でコピペしてませんか。

ターゲティングのキーワードも 競合分析 / 広告運用 から Obsidian / Claude Code / 第二の脳 / NotebookLM に変えました。

**出稿する前に気づけたので、外れる広告費を使わずに済みました。** このスキルの価値はここです。

## 必要なもの

- **Claude Code**（または Codex / Gemini CLI）
- **[KUZIRA](/blog/kuzira-guide)** — 私が作っている無料のブラウザ（Windows / Mac）
### なぜブラウザが要るのか

正直に書きます。**X（旧Twitter）はログインしないとページが描画されず、公式APIの検索は有料枠**です。つまりAIが自力でXを読む方法が、実質ありません。

KUZIRAはMCPサーバーを内蔵していて、**ログイン済みのブラウザの中身をAIが直接読める**ので、この壁を越えられます。だからこのスキルはKUZIRAとセットになっています。

KUZIRAは完全無料なので、ダウンロードだけしておけば動きます → [kuzira.uni-core.jp](https://kuzira.uni-core.jp)

## インストール（1分）

**1. スキルを置く**

# Windows (PowerShell) mkdir "$env:USERPROFILE\.claude\skills\x-pulse" # ダウンロードした SKILL.md をこのフォルダに入れる # Mac / Linux mkdir -p ~/.claude/skills/x-pulse cp SKILL.md ~/.claude/skills/x-pulse/
**2. KUZIRAをClaude Codeにつなぐ**

claude mcp add --scope user --transport http kuzira http://127.0.0.1:8377/mcp
**3. KUZIRAを起動した状態で使う**

/x-pulse 調べたいテーマ
## 使ってみて分かった注意点（スキルにも書いてあります）

実際に別テーマで試したら、2つ落とし穴がありました。せっかくなので共有します。

- **抽象語を並べるとノイズだらけになる**：「Lステップ 高い」で検索したら、決算資料の記事が上位に来ました。「高い」が一般語すぎるんですね。**固有名詞を必ず1語入れて、2語まで**が実用的です
- **数字の機械抽出は当てにならない**：投稿と数値の対応が崩れます。AIに「アカウント名から次のアカウント名まで」を1塊として読ませる方が正確でした
この2つはスキル本体にも注意書きとして入れてあります。

## よくある質問

### 自分のXアカウントは安全ですか？

このスキルは**閲覧しかしません**（投稿・フォロー・DMは一切行いません）。KUZIRAはプロファイルを分離できるので、調査専用のプロファイルで動かすこともできます。

### Xの規約に触れませんか？

公開情報を通常の閲覧範囲で読むだけの設計です。スキル内でクエリ数の上限（10以内）を定めており、大量スクレイピングや高頻度アクセスは行いません。

### KUZIRAなしでも使えますか？

x-pulse については使えません。上に書いた通り、Xをログイン状態でAIに読ませる経路が必要だからです。ただしKUZIRAは無料なので、費用はかかりません。

### 商用利用できますか？

できます。自由に使い、改変し、社内で共有していただいて構いません。

## おわりに

広告費を溶かした話をわざわざ書いたのは、**同じことをしている人が多いと思ったから**です。

「刺さる文章を書く」って、センスの問題に見えますよね。でも実際は、**刺さる場所を先に調べたかどうか**の差だったりします。調べる手間をAIに渡せるようになったので、もう推測で書く理由がなくなりました。

使ってみて「ここが使いにくい」「こういうスキルが欲しい」があれば教えてください。改善して、また配ります。

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この記事の内容は、私が開発しているSaaS「UNIシリーズ」の思想そのものです。SNS運用・LINE配信・AIワークスペースなど、全プロダクトを見てみてください。

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プロフィール
**結城 隆行** ZUBOLAND株式会社 代表取締役
役員は全員AI、人間はひとり。8つのSaaS「UNIシリーズ」を開発しながら、ツールの正直な比較と仕組み化のノウハウを書いています。

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